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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.94☆:*:・June 2017

2017/06/22

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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.94☆:*:・June 2017

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政府は、2017年6月2日の経済財政諮問会議にて「子育て安心プラン」
を発表しました。待機児童解消だけでなく、女性の就業率に着目して保育の
充実に取り組むとして、新たな局面に入っています。しかし子育ては女性だけ
の役割ではありません。すべての保護者が子育てをしやすい社会をめざす必要
があります。
先日私はイクボス宣言をしました。子育て世代の仕事との両立が必要です。
その人たちのワーク・ライフ・バランス等を理解しながら、組織の業績も考えられる
イクボスがもっと広がらなければ子育てと仕事の両立は実現しないと思います。
また、両立には保育サービスの利用が不可欠ですが、現状は、なかなか保育の
質と量の両面において、保護者が安心して子どもを預けられる状況にはなって
いません。これらの課題の解決は、保育士や放課後児童支援員等の人材の確保に
かかっているといっても過言ではありません。
子育て支援を支える重要な役割であり、子どもの身体的・精神的・社会的な
発達を担う、保育現場等で働く人々の賃金や労働環境には多くの課題があります。
連合は、保育人材の確保と処遇改善を最重点政策と位置づけ、国への要請や、
全国での街頭宣伝による世論喚起に取り組んでいます。
保育の質と量の確保は安定した財源がなければ実現しません。政府は、税と
社会保障の一体改革を断行して、まずは国民との約束である1兆円超の財源を
早急に確保すべきです。
子どもが心身ともに健やかに育ち、すべての保護者が安心して子どもを育て
られる社会をめざして、連合は引き続き活動していきます。

にっぽん子育て応援団企画委員
日本労働組合総連合会(連合)会長 神津里季生


INDEX

■What's NEW?
 
 □「にっぽん子育て応援団8周年記念フォーラム」終了しました
 □2017年度「地域まるごとケア・プロジェクト」始まります!
□「地域まるごとケア・プロジェクト」報告書をお分けいたします
□地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
    「わがまち子ども・子育て会議ML」
 □講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします
■サポーター紹介
 □企業・団体サポーター
 □自治体首長の子育て応援宣言!
 □NPO・市民活動団体
 □個人サポーター
■気になるニュース&イベント
 □映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』
公開記念トーク
 □厚生労働省「第1回健やか親子21サロン」の
参加企業・団体を募集中
□【参加者募集中!】7月1日 仙台市
「子育て講演会~たたかない、怒鳴らない子育てについて考えよう~」
□2020年に向けたテレワーク国民運動プロジェクト
~ テレワーク・デイ参加企業の募集 ~
□日本都市センター第19回都市経営セミナー
「都市自治体の子ども・子育て政策」開催のお知らせ
■子ども・子育て支援新制度関連情報
■賛同金お振込先
■Facebook&Twitter
■配信停止はこちらから

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◆◇◆What’s NEW? ◆◇◆

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◆◇「にっぽん子育て応援団 8周年記念フォーラム」終了しました◇◆

にっぽん子育て応援団は5月28日、「すべての子どもたちが愛されて育つ
社会づくりへ」と題した結成8周年記念フォーラムを東京・港区の明治学院
大学白金キャンパスで開催しました。ご参加くださった皆様、どうもありがとう
ございました。

基調講演では、児童福祉法開催に関わった明治学院大学学長の松原康雄さんに、
2016年施行の児童福祉法改正の背景やポイント、これからの子ども家庭福祉
のあり方についてお話しいただきました。改正児童福祉法の大きなポイントは、
子どもの権利が認められたことで、児童の市民的権利や保護される権利も意識
されていること、家庭的な環境での養育の重要性について言及し、国や市町村の
役割を挙げていること、具体的な措置としては児童相談所の強化で、平成30年
を目途に設置自治体を拡大します。

パネルディスカッションでは、こうした背景を受けて、国の担当者、厚生労働省
雇用均等・児童家庭局長の吉田学さんの行政レクチャーとともに、自治体首長と
して明石市長の泉房穂さんが実践されている子育て施策について熱いお話を聞く
ことができました。また、千葉県中核地域生活支援センターがじゅまるセンター長
の朝比奈ミカさん、朝霞市子育て支援センターおもちゃ図書館なかよしぱぁく施設長
の住田貴子さんから、支援者・当事者としての現状報告、問題提起をいただき、
パネルディスカッションを通して、「すべての子どもが愛されて育つ社会づくり」
のために、求められていること、やれること、すべきことを考えました。

フォーラムの報告は、近日中ににっぽん子育て応援団の公式サイトに掲載予定です。
ぜひご一読ください。

 ◇トップページにリンクされます → http://nippon-kosodate.jp/

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◆◇2017年度「地域まるごとケア・プロジェクト」始まります! ◇◆

公益財団法人さわやか福祉財団からの委託事業として3カ年で進めている
「地域まるごとケア・プロジェクト」。3年目となる2017年度はまとめ
の年、先進的な取り組みを実践している全国8自治体へのヒアリングと、
4カ所での交流会、そして2月に全3カ年の報告会を予定しています。

詳細は次号のメルマガにてご紹介します。
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◆◇「地域まるごとケア・プロジェクト」報告書をお分けいたします ◇◆

公益財団法人さわやか福祉財団からの委託事業として3カ年で
進めている「地域まるごとケア・プロジェクト」、2年目の調査
報告書ができました。
北海道から九州まで、全国各地から多数の方々にお越しいただき、
大好評のうちに終了いたしました報告会の詳細も掲載しています。
代金のご入金を確認後、発送いたします。
2015年度報告書(送料のみのご負担)との併読をお勧めいたします。


■2016年度報告書■ 1部:1500円(送料含む)
■お申し込みフォーム■ https://ssl.formman.com/form/pc/z1BDpc3cLtww2IIK/

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◆◇地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
  「わがまち子ども・子育て会議ML」◇◆

2013年3月に立ち上げた「わがまち子ども・子育て会議ML」。
2017年6月現在、ご参加者が481名になりました。
全国の子ども・子育て会議の委員、自治体担当者、子育て支援に
関心の高い方々が続々とご参加、各地から子ども・子育て会議の
開催報告、市町村子ども・子育て支援事業計画進行管理に関する
報告などが届いています。
貴重な情報源、意見交換の場として、どうぞご活用ください。
今から参加しても、これまでの投稿をお読みいただけます。

 ◇こちらから→ http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00174

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◆◇講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします◇◆

にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって
子ども子育て家庭を応援する社会づくりに向けて、地域、職場での
子育てを応援する気運の醸成のため、にっぽん子育て応援団の団長、
企画委員、運営委員などによる講師派遣を行っております。
各種講演・セミナー・職員研修・企業研修に、どうぞお役立てください。

 <2016年度・2017年度講師派遣実績・講演予定>
  6月3日 コンビウィズ株式会社社内研修
       「少子高齢社会の子育て支援の現状と課題」
  9月3日 NPO法人 四日市男女共同参画研究所 市民講座
       「なぜ少子化は止まらない」--平成10年厚生白書
       “子どもを産み育てやすい社会は男女共同参画社会である”
       その後・これから
  9月29日 たかまつ子育てフォーラム
       「子育てするなら高松市ってホンマ?」
  3月9日 盛岡子育て応援フォーラム
5月9日 宮城県家庭教育支援チーム研修会

11月21日(予定) 町田市職員研修
「子育て支援における子育てひろばのあり方」
  11月26日(予定) 立川市 子育て・いれかわりたちかわり実行委員会
「(仮題)子育てしやすくなったの?立川市
~出会いとはじめの一歩の会から13年~」ワークショップ

 【講演テーマ例】
  
 「子育て支援とCSR」、「男女共同参画」、「ワーク・ライフ・バランス」、
 「女性活躍推進」、「ダイバーシティ」、「父親の育児参画」、
 「イクボス・イクジイ」、「働き方」、「ダブルケア(子育てと介護)」、
 「地域子育て支援」、「家庭教育」、「子育て支援施策」、
 「子ども・子育て支援新制度」、「保育行政(教育・保育)」、「社会的養護」、
 「地域保健福祉」、「共生社会(インクルージョン)」、「青少年健全育成」、
 「子どもの暮らし」、「子育てと防災」、「小児医療」、「子ども虐待」

 など

 詳細については、こちらのページをご覧ください。

 ☆講演・セミナーのご依頼について。
 http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00227

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◆◇「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」◇◆

地方版子ども・子育て会議を、わがまちの子ども・子育て当事者の参画による、
子ども・子育て支援事業計画の策定や推進に役立ててもらおうと、「わがまちの
未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」を作成致しました。
子ども・子育て会議運営のコツや、国および先進自治体の情報を、A5判
48ページというハンディサイズにまとめました。

事業計画がスタートしたこれからは、事業の見直しやさらなる充実に向けた
協議が重要となってまいります。会議委員の改選時期でもあり、会議の持ち方
や今後に向けた事業の点検・評価、見直し協議の進め方などを、再度点検したい
ときや、ご担当者の引継ぎにも、参考資料としてご活用いただけます。

1冊1,000円で、送料はにっぽん子育て応援団が負担いたします。
代金先払いでお受けしています。

 ◇お申し込み→ https://ssl.formman.com/form/pc/z1BDpc3cLtww2IIK/

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◆◇◆サポーター紹介 ◆◇◆

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◆◇2017年6月現在の企業・団体サポーターご登録は37社になりました。

 ◆企業・団体サポーターをみる

 (公式サイトにアップされていない企業・団体サポーターもいらっしゃいます)

  http://nippon-kosodate.jp/enterprisesupporter.html

 ◆企業・団体サポーターのお申し込み

  http://nippon-kosodate.jp/enterpriserecruitment.html

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◆◇自治体首長の子育て応援宣言!◇◆

◇2017年6月現在、35名の自治体首長の方々が応援宣言をしています。

2017年5月に子育て応援宣言 加藤育男 福生市長

 ◇子育て応援宣言をみる→ http://nippon-kosodate.jp/declaration.html

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◆◇NPO・市民活動団体登録◇◆

 ◇2017年6月現在、272団体が登録しています。
 ◇専用メーリングリストにも登録できます。
 ◇検索はこちら→ 
https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/db.cgi?mode=search&P1=99&P2=99&P3=99

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_npo.html

◆◇個人サポーター◇◆

 ・:*:☆ 目指せ!サポーター登録、100万人!!☆:*:・

 サポーターの輪を広げよう!

 ◇今現在のサポーター数→https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/result.cgi

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_kojn.html

◆にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
NPO・市民活動団体登録、サポーター宣言と同時に、賛同金による応援もお願いします。
賛同金に関しては、メルマガのラストで紹介しています。

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◆◇◆気になるニュース・イベント◆◇◆

  子ども・子育て会議推進応援団ブログ http://kosodateouendan.sblo.jp/
  関連団体告知ブログ http://kokuchi.sblo.jp/ に掲載しています。

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◆◇◆映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』公開記念トーク◆◇◆

ブラジル出身のエステラ・ヘネル監督が9カ国のさまざまな家庭を訪問し、
子育ての現場を撮影した映画『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』が
6月24日(土)から東京渋谷のアップリンクで公開されます。6月29日の
公開記念トークには、にっぽん子育て応援団の安藤団長も登壇します。その他の
日も、子育て界第一人者のお話が聞けるトークが連日開催予定です。
また、毎週水曜日午前の回は、「親子上映」が行われるとのこと。子育て中で
普段なかなか映画館にいけない方も、子連れで映画を鑑賞することができます。

★安藤哲也登壇のトーク
【日 時】 2017年6月29日(木)
上映10:30~ トーク12:10~
【場 所】 アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F)
【料 金】 一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/
シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000/3歳以上、未就学児¥500

◇詳細はこちら → http://www.uplink.co.jp/movie/2017/48069

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◆◇◆厚生労働省 「第1回健やか親子21サロン」の参加企業・団体を募集中◆◇◆

厚生労働省が推進している「健やか親子21」では、参画している企業の
取り組み事例等を紹介する「第1回 健やか親子21サロン」を開催する
運びとなり、参加企業・団体を募集しています。
社員や職員のワーク・ライフ・バランスについて、働きやすい職場の環境づくり
に取り組んでいる企業や、母子の健康増進や子育て支援に関する取組を行って
いる団体関係者による交流の機会として、誰でもご参加いただけます。

【日 時】 2017年6月30日(金)16:00~19:00
【場 所】 文化産業信用組合 3階大会議室
      (東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル3階)
【参加費】 無料(懇親会参加の場合は、別途、1500円要)
【主 催】 厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課
【参加申込み・問い合わせ】
      健やか親子21(第2次)事務局 尾崎、太田
(運営者:株式会社小学館集英社プロダクション)
電話:03‐3515‐6870  mail:sukoyaka21@shorp.co.jp
【締め切り】 6月27日(定員になり次第、締め切らせていただきます)

◇詳細はこちら → http://kokuchi.sblo.jp/article/180032440.html
          http://sukoyaka21.jp/

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◆◇◆【参加者募集中!】7月1日 仙台市「子育て講演会
~たたかない、怒鳴らない子育てについて考えよう~」◆◇◆

セーブ・ザ・チルドレンは、東北や首都圏を中心に、たたかない、怒鳴らない
ポジティブな子育ての啓発活動などを行っています。今回の講演会では、
たたいたり怒鳴ったりすることが子どもに与える影響や、子どもに対する
暴力防止の取組みについて専門家から話を聴き、日々の子育てや子どもとの
関わり方を考えます。
大人と子どもがお互いに尊重し合う関係を築くことができるような子育てに
ついて、一緒に考えてみませんか。

【日 時】 2017年7月1日(土)13:30~15:30(開場13:00)
【場 所】 のびすく泉中央ホール(仙台市泉図書館4階)
      仙台市地下鉄「泉中央駅」徒歩5分
【参加費】 無料
【定 員】 100名 ※託児をご希望の方は直接お問い合わせください。
【主 催】 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【共 催】 日本弁護士連合会、東北弁護士連合会、仙台弁護士会
【協 力】 一般社団法人マザー・ウイング
【後 援】 宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会
【参加申込み・問い合わせ】
      専用お申込みフォームURL: https://goo.gl/forms/xASzfUIry45cOzgj1
電話:03-6859-6869(平日9:00~17:30)
メール:kosodate@savechildren.or.jp

◇詳細はこちら → http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2492

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◆◇◆2020年に向けたテレワーク国民運動プロジェクト
~ テレワーク・デイ参加企業の募集 ~◆◇◆

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会での、首都圏の
公共交通機関における混雑緩和を図るため、会期中のテレワーク活用を
推進するための国民運動として、関係府省、経済団体、首都圏自治体、
交通機関等が実施する「テレワーク・デイ」が今年から展開されます。

テレワーク・デイは2020年に向けた予行演習です。総務省では現在、
「テレワークを実施する企業」と「テレワークを応援する企業」を募集
しています。

【受付期間】 2017年4月18日(火)~7月21日(金)
【登録URL】https://teleworkgekkan.org/project/download.shtml

◇詳細はこちら
→ http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000171.html

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◆◇◆日本都市センター第19回都市経営セミナー
「都市自治体の子ども・子育て政策」開催のお知らせ◆◇◆

平成27年から「子ども・子育て支援新制度」が施行され、都市自治体の取組み
によって、子ども・子育ての環境をよりよく変え、それぞれの特性を出していく
ことが可能となり、自治体の役割がますます重要になってきています。
このセミナーでは、自治体の特性に応じた、地域子ども・子育て支援事業による
保育の量的拡充及び保育の質的充実に向けた取組み等について議論を深めること
で、これからの子ども・子育て政策のあり方を展望します。

【日 時】 2017年8月10日(木)14:00~17:00
【場 所】 日本都市センター会館 3階 コスモスホールⅡ
(東京都千代田区平河町2-4-1)
【対 象】 全国の市区長、地方議員、職員など自治体関係者(一般の方も参加できます)
【参加費】 無料(※事前申込。定員に達し次第、受付終了とさせて頂きます)
【主 催】 公益財団法人 日本都市センター
【後 援】 全国市長会 /公益社団法人 全国市有物件災害共済会

◇詳細はこちら → http://www.toshi.or.jp/?p=12037

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◆◇◆子ども・子育て支援新制度関連情報◆◇◆

平成27年4月1日、内閣府に子ども・子育て本部が立ち上げられ
ました。「子ども・子育て本部」の看板は植物に水をかけ、育てて
行こうというイメージ。
子ども・子育て支援新制度をみんなで育てて行きましょうという願
いが込められています。

 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201504/01kodomo.html

 Facebook: https://www.facebook.com/sukusuku.japan
 Twitter : https://twitter.com/sukusuku_japan

○利用者支援事業のガイドライン、自治体向けFAQ更新版な
ど、大切な情報が次々にアップされるとともに適宜更新されて
います。子ども・子育て支援新制度の概要のほか、関連基礎デー
タ、教育・保育施設における事故データベースなども掲載され
ています。

 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

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◆◇◆賛同金のお振込先◆◇◆

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にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられて
います。賛同金は、随時受け付けております。ぜひ、ご協力お願い
申し上げます。

 ☆ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(019)当座
  口座番号:0318481口座名:にっぽん子育て応援団
 (振替口座番号:00110‐7‐318481)

 ☆三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
  普通口座:0021924
  口座名:にっぽん子育て応援団 団長 樋口恵子

  カナの場合:ニッポンコソダテオウエンダン ダンチョウ ヒグチケイコ

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◆◇◆にっぽん子育て応援団 Facebook&Twitter◆◇◆

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 ◆FBページはこちら→ https://www.facebook.com/nipponkosodate
 ◆Twitter はこちら→ http://twitter.com/#!/nipponkosodate
  ◇アカウント名: @nipponkosodate
  ◇ハッシュタグ: #ncps

 ◆会員数:2017.6.21 現在 4692人

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