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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.87 ☆:*:・November 2016

2016/11/22

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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.87 ☆:*:・November 2016

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「子どもの貧乏」

夫婦が離婚する、とする。間には子どもが2人。10歳と8歳。その子たちを母親が引き取る、とする。
父親は母親に養育費を支払うことになる。その相場はいくらぐらいか。
仮に父親の年収が500万円、母親の年収が100万円だとする。すると月額6万乃至(ないし)8万
円というのが相場だ。相場というのは、2003年に裁判官の研究グループが「簡易算定表」を作って
発表し、現在それが調停や裁判実務の場で基準になっているからだ。なぜそんなに安いのか。
それは父親(支払側)の総収入の4割だけが養育費算定のベースとされているからだ。4割を7割
にせよ、と日弁連は夙(つと)にアピールを出しているが、実務はまだ動いていない。
おまけにこうして取り決められた養育費さえ途中で支払われなくなってしまうこともある。そういう
場合、スウェーデン、オーストラリア、アメリカ、イギリス等では国が立替払いをしたのち、支払いを
怠った親に制裁を課すというような対策をとっている。日本では「逃げ得」に近い。子どもの貧乏は
ここから始まる。何とかせねば。


                   にっぽん子育て応援団企画委員
                   弁護士
                                    渥 美 雅 子

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INDEX

■What's NEW?
 □「地域まるごとケアプロジェクト」人材交流研修会、
 すべて終了しました!
 □2016年度「地域まるごとケア・プロジェクト」報告会を
 2月5日(日)に開催します
 □地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
     「わがまち子ども・子育て会議ML」
 □講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします
■サポーター紹介
 □企業・団体サポーター
 □自治体首長の子育て応援宣言!
 □NPO・市民活動団体
 □個人サポーター
■気になるニュース&イベント
 □【健やか親子21】 
 シンボルマーク名称募集&フォトコンテスト11/30まで
 □首都大学東京 子ども・若者貧困研究センター
 公開シンポジウム
「子どもの貧困と「食」格差:政策は何ができるか」
■子ども・子育て支援新制度関連情報
■賛同金お振込先
■Facebook&Twitter
■配信停止はこちらから

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◆◇◆What’s NEW? ◆◇◆

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◆◇「地域まるごとケア・プロジェクト」人材交流研修会、すべて終了しました!◇◆

にっぽん子育て応援団は、公益財団法人さわやか福祉財団の助成を受けて、行政、各種機関、
企業、市民活動団体、市民など、地域ぐるみで家族をまるごと支えていく「地域まるごとケア・
プロジェクト」に取り組んでいます。今年度は、調査事業に加え、「ともに地域で暮らす仲間として
何が出来るか」を大テーマに掲げ、各地の実情に沿った人材交流研修会を行いました。

北見では10月14日(金)に「ダブルケア」をテーマに開催。20代から80代まで幅広い属性の
方々がご参加くださり、好評のうち終了いたしました。北海道新聞オホーツク北見版に、研修会
の様子が写真入りで大きく掲載されました。 

10月21日(金)には福岡市にて「子ども食堂」をテーマに開催。「子ども食堂」活動を始めている
人と、これから始めようという人、困難を抱える子どもと子育て家庭を支える活動を行っている人、
学校関係者など、子どもの育つ環境整備、地域の居場所作りに大変関心の高い方々が参加。
長崎県、熊本県、大分県、佐賀県など、福岡県以外からの参加もあり、テーマへの関心の高さ
がうかがえると同時に、子どもの成育環境整備に取り組む方々の熱意あふれる場となりました。

10月23日(日)は名古屋にて「わたしたちの手で支えあう 地域まるごとケア」をテーマに開催。
地域医療分野に従事する専門家のほか、子育て支援に携わるNPO/市民活動団体の方など、
さまざまな職種の方々の参加がありました。先進的に取り組んでいる知多地区の事例を伺い、
家族まるごと、地域ぐるみで支えあうまちづくりについて語り合っていただきました。

最後は11月10日(木)、「遊び場、お茶会が結び直す、地域のつながり」をテーマに仙台で開催。
北は青森県、南は茨城県から、子育て支援や生活支援ネットワークに携わるNPO/市民活動
団体の方などが参加。震災をきっかけに失われた地域の絆の結び直し、地域ぐるみで支え合う
まちづくりについて、お互いの課題を共有、一緒に何が出来るかワークショップを通じて語り合い、
たいへん満足度の高い会だったという評価をいただきました。

今年度の人材交流研修会については、「地域まるごとケア・プロジェクト」2016年度報告書に
掲載予定です。また、各地の様子はにっぽん子育て応援団facebookページでご紹介しています。

◇ にっぽん子育て応援団facebookページ → 
https://www.facebook.com/pages/%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3/341588709288653

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◆◇「地域まるごとケアプロジェクト」報告会を2月5日(日)に開催します◇◆

2016年度地域まるごとケア・プロジェクトでは、愛知県知多市、大分県豊後高田市、福岡県
北九州市、高知県南国市・土佐町、岡山県奈義町、宮城県仙台市、神奈川県藤沢市、北海道
芽室町にヒアリングに伺いました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

現在、いただいた調査票と視察内容をもとに報告書を作成中です。
また、報告会を下記の通り開催いたします。

● 2016年度「地域まるごとケア・プロジェクト」報告会
「支え合いのコミュニティがかたちづくる 地域まるごとケア」

日 時:2017年2月5日(日)13:30~16:30
会 場:発明会館 ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)
対 象:行政担当者、子ども・子育て支援関係者、地域福祉関係者、ご関心のある方
定 員:200名 (要 事前申し込み)
参加費:1000円(資料代含む)
保 育:生後6カ月以降のお子さん 要事前申し込み

 ◇ 詳細はこちらをご覧ください。 →
   http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00274

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◆◇地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
  「わがまち子ども・子育て会議ML」◇◆

2013年3月に立ち上げた「わがまち子ども・子育て会議ML」。
2016年10月現在、ご参加者が467名になりました。
全国の子ども・子育て会議の委員、自治体担当者、子育て支援に関心の高い方々が続々と
ご参加、各地から子ども・子育て会議の開催報告、市町村子ども・子育て支援事業計画策定
に関する報告などが届いています。子ども・子育て支援新制度が本格スタート、子ども・子育て
会議の役割も、事業計画の推進と点検・評価・見直しへとシフトします。

貴重な情報源として、また意見交換の場として、どうぞご活用ください。
今から参加しても、これまでの投稿をお読みいただけます。

 ◇こちらから→ http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00174

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◆◇講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします◇◆

にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって子ども子育て家庭を
応援する社会づくりに向けて、地域、職場での子育てを応援する気運の醸成のため、
にっぽん子育て応援団の団長、企画委員、運営委員などによる講師派遣を行っております。
各種講演・セミナー・職員研修・企業研修に、どうぞお役立てください。

 <2015年度後半講師派遣実績>
 10月 2日 公益財団法人ひろしまこども夢財団(広島県広島市)
        平成27年度スタッフ研修会
        「妊娠・出産からの切れ目のないつながる支援」

 11月14日 東近江市 「子どもと子育てを地域で支えるつどい」
        「地域総ぐるみで子育て支援」

  1月12日 小豆島町すくすく子育ち応援会議
        「地域まるごとで支える 子ども・子育て支援の実際」

  3月 6日 大船渡市社会福祉協議会
        「今からでも遅くない!みんなで学ぶ 子育て支援び基本のキ」

 <2016年度講師派遣実績>
  6月3日 コンビウィズ株式会社社内研修
       「少子高齢社会の子育て支援の現状と課題」

  9月3日 NPO法人 四日市男女共同参画研究所 市民講座
       「なぜ少子化は止まらない」--平成10年厚生白書
       “子どもを産み育てやすい社会は男女共同参画社会である”
       その後・これから

  9月29日 たかまつ子育てフォーラム
       「子育てするなら高松市ってホンマ?」

 【講演テーマ例】
  
 「子育て支援とCSR」、「男女共同参画」、「ワーク・ライフ・バランス」、
 「女性活躍推進」、「ダイバーシティ」、「父親の育児参画」、
 「イクボス・イクジイ」、「働き方」、「ダブルケア(子育てと介護)」、
 「地域子育て支援」、「家庭教育」、「子育て支援施策」、
 「子ども・子育て支援新制度」、「保育行政(教育・保育)」、「社会的養護」、
 「地域保健福祉」、「共生社会(インクルージョン)」、「青少年健全育成」、
 「子どもの暮らし」、「子育てと防災」、「小児医療」、「子ども虐待」

 など


 詳細については、こちらのページをご覧ください。

 ☆講演・セミナーのご依頼について。
 http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00227

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◆◇「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」◇◆

地方版子ども・子育て会議を、わがまちの子ども・子育て当事者の参画による、
子ども・子育て支援事業計画の策定や推進に役立ててもらおうと、「わがまちの
未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」を作成致しました。
子ども・子育て会議運営のコツや、国および先進自治体の情報を、A5判48ページ
というハンディサイズにまとめました。

事業計画がスタートしたこれからは、事業の見直しやさらなる充実に向けた協議が
重要となってまいります。会議委員の改選時期でもあり、会議の持ち方や今後に
向けた事業の点検・評価、見直し協議の進め方などを、再度点検したいときや、
ご担当者の引継ぎにも、参考資料としてご活用いただけます。

1冊1,000円で、送料はにっぽん子育て応援団が負担いたします。
代金先払いでお受けしています。

 ◇お申し込み→ https://ssl.formman.com/form/pc/z1BDpc3cLtww2IIK/

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◆◇◆サポーター紹介 ◆◇◆

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◆◇2016年11月現在の企業・団体サポーターご登録は35社になりました。

 ◆企業・団体サポーターをみる

 (公式サイトにアップされていない企業・団体サポーターもいらっしゃいます)

  http://nippon-kosodate.jp/enterprisesupporter.html

 ◆企業・団体サポーターのお申し込み

  http://nippon-kosodate.jp/enterpriserecruitment.html

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◆◇自治体首長の子育て応援宣言!◇◆

◇2016年11月現在、37名の自治体首長の方々が応援宣言をしています。

2016年3月に子育て応援宣言 桂川孝裕 亀岡市長
2016年4月に子育て応援宣言 倉田薫 池田市長
2016年5月に子育て応援宣言 原田英之 袋井市長

 ◇子育て応援宣言をみる→ http://nippon-kosodate.jp/declaration.html

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◆◇NPO・市民活動団体登録◇◆

 ◇2016年11月現在、263団体が登録しています。
 ◇専用メーリングリストにも登録できます。
 ◇検索はこちら→ 
https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/db.cgi?mode=search&P1=99&P2=99&P3=99

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_npo.html

◆◇個人サポーター◇◆

 ・:*:☆ 目指せ!サポーター登録、100万人!!☆:*:・

 サポーターの輪を広げよう!

 ◇今現在のサポーター数→https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/result.cgi

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_kojn.html

◆にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
NPO・市民活動団体登録、サポーター宣言と同時に、賛同金による応援もお願いします。
賛同金に関しては、メルマガのラストで紹介しています。

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◆◇◆気になるニュース・イベント◆◇◆

  子ども・子育て会議推進応援団ブログ http://kosodateouendan.sblo.jp/
  関連団体告知ブログ http://kokuchi.sblo.jp/ に掲載しています。


◆◇◆【健やか親子21】 
シンボルマーク名称募集&フォトコンテスト11/30まで◆◇◆

●「シンボルマーク名称募集」

 厚生労働省がすすめる「健やか親子21(第2次)」では、
 次世代を担う子どもたちを健やかに育てる為の国民運動の、
 さらなる普及・啓発に向けて、
 「子どもがのびのびと健やかに、夢と希望を持って、光輝く星のように・・・☆」を、
 コンセプトに生まれたシンボルマークの愛称を募集いたします。

 <募集期間> 平成28年10月3日(月) ~ 平成28年11月30日(水)

 <応募方法> http://sukoyaka21.jp/naming

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 ●「健やか親子21 フォトコンテスト2016」

 厚生労働省がすすめる「健やか親子21(第2次)」では、
 次世代を担う子どもたちを健やかに育てる為の国民運動の、
 さらなる普及・啓発に向けて、
 「親子」や「子ども」をテーマとしたフォトコンテストを実施いたします。
 スマホ・デジタルカメラなどで撮影した写真を募集いたします。

 <募集期間> 平成28年10月3日(月) ~ 平成28年11月30日(水)

 <応募方法> http://sukoyaka21.jp/photocontest2016

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◆◇◆首都大学東京 子ども・若者貧困研究センター
公開シンポジウム
「子どもの貧困と「食」格差:政策は何ができるか」◆◇◆

昨年首都大学東京に新設された「子ども・若者貧困研究センター」による、子どもの「食」から
格差を考えるシンポジウムが開催されます。

日 時:平成28年12月14日(水)
     13:00 ~16:30(13:15より受付)
会 場:日比谷コンベンションホール 大ホール
  (東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館 B1F)
参加費:無料

◇詳細はこちら → http://www.tmu-beyond.tokyo/child-and-adolescent-poverty/ 

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◆◇◆子ども・子育て支援新制度関連情報◆◇◆

平成27年4月1日、内閣府に子ども・子育て本部が立ち上げられました。
「子ども・子育て本部」の看板は植物に水をかけ、育てて行こうというイメージ。
子ども・子育て支援新制度をみんなで育てて行きましょうという願いが
込められています。

 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201504/01kodomo.html

 Facebook: https://www.facebook.com/sukusuku.japan
 Twitter : https://twitter.com/sukusuku_japan

○利用者支援事業のガイドライン、自治体向けFAQ更新版など、大切な情報が
次々にアップされるとともに適宜更新されています。子ども・子育て支援新制度の
概要のほか、関連基礎データ、教育・保育施設における事故データベースなども
掲載されています。

 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

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◆◇◆賛同金のお振込先◆◇◆

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にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
賛同金は、随時受け付けております。ぜひ、ご協力お願い申し上げます。

 ☆ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(019)当座
  口座番号:0318481口座名:にっぽん子育て応援団
 (振替口座番号:00110‐7‐318481)

 ☆三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
  普通口座:0021924
  口座名:にっぽん子育て応援団 団長 樋口恵子

  カナの場合:ニッポンコソダテオウエンダン ダンチョウ ヒグチケイコ

 ◆JustGivingJapanからも寄付ができるようになりました。

 ◇にっぽん子育て応援団のページ→ http://justgiving.jp/npo/833

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◆◇◆にっぽん子育て応援団 Facebook&Twitter◆◇◆

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  ◇アカウント名: @nipponkosodate
  ◇ハッシュタグ: #ncps

 ◆会員数:2016.11.16 現在 4689人

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