にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.80 ☆:*:・March 2016
2016/03/31
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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.80 ☆:*:・March 2016
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子どもの力と大人の力
置物や花瓶などの無生物も、鳥や虫や花や人などの生物も、「ある」ことが大切ですが、
生物は「なる」力を持っています。特に、子どもがそうです。
子どもは「なる」だけでなく、自分を何者かに「する」力も持っています。ぼんやりと
なるのではなく、『なりたい』という思いや願いを持って、自分ですることによって、
なっていくことができます。そうした子どもの力を支援するのが大人の役目です。
コミュニティスクールの構築に取組む学校の子どもが、「大人の力」と題する作文を書
きました。「お父さんは、毎日仕事をがんばっている。お母さんは、毎日ごはんを作って
くれている。学校の先生は、毎日勉強を教えてくれる。ぼくたち子どもができないことを
大人は毎日やっている。いろんな大人がいて、いろんな仕事をしていて、ぼくたちは生き
ている。大人はすごい。ぼくもすごいと言われるような大人になりたい」と綴っています。
子どもは、真摯に生きる大人の姿を通して、「なる」目的や意義を感じ取り、内臓する成
長への起動装置を自ら始動させます。子どもの健全なる成長には、『大人はすごい』と実
感できる大人の姿が必要です。
にっぽん子育て応援団企画委員
文教大学教育学部教授 嶋野道弘
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INDEX
■What's NEW?
□7周年フォーラム企画
これからママ、パパになるあなた&ママ、パパとして奮闘中のあなた
「将来への不安や悩み、いまの子どもとの暮らしで遭遇した困りごと 大募集!!」
□にっぽん子育て応援団結成7周年記念フォーラム
「これから親になる私たちが考える 本当に欲しい子育て支援はこれだ!」のご案内
□2015年度地域まるごとケア・プロジェクト調査報告書をお分けしています
□第4回全国主要自治体の子育て分野におけるNPO/市民活動団体との連携に関する
調査を実施中
□地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
「わがまち子ども・子育て会議ML」
□講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします
□「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」
■サポーター紹介
□企業・団体サポーター
□自治体首長の子育て応援宣言!
□NPO・市民活動団体
□個人サポーター
■気になるニュース&イベント
□東京家政大学女性未来研究所
第2回シンポジウム
「健康はあなたの幸せ、社会の財産~男女の違いも考える~」 開催のお知らせ
■子ども・子育て支援新制度関連情報
■賛同金お振込先
■Facebook&Twitter
■配信停止はこちらから
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◆◇◆What’s NEW? ◆◇◆
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◆◇7周年フォーラム企画
これからママ、パパになるあなた&ママ、パパとして奮闘中のあなた
「将来への不安や悩み、いまの子どもとの暮らしで遭遇した困りごと
大募集!!」◇◆
夏の参議院選挙から、選挙権年齢が引き下げられ、18歳、19歳の人も投票に行くことに
なります。これから社会に出て、いずれはママやパパになる若い人たちは、将来に向けて、
どのような展望をもっているでしょうか。
そこで、子どもとの暮らし、将来を見通して不安のない暮らしができる社会を実現するため
に、学生、若手社会人、子育て当事者から不安や困りごとを募集、寄せられた声をもとに、
フォーラム当日、登壇者と一緒に解決策を考えることにしました。
本当に欲しい子ども・子育て支援として提言にまとめ、にっぽん子育て応援団が政府に届け
ます!
これからママ、パパになるあなた
政府に伝えたい将来の不安や悩み、困りごと、大募集!
http://kokuchi.sblo.jp/article/174528092.html
ママ、パパとして奮闘中のあなた
政府に伝えたい子どもとの暮らしへの不安や困りごと、大募集!
http://kokuchi.sblo.jp/article/174528112.html
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◆◇にっぽん子育て応援団7周年フォーラム
「これから親になる私たちが考える 本当に欲しい子育て支援はこれだ!」
のご案内◇◆
2016年5月でにっぽん子育て応援団は7周年を迎えます。
子どもとの暮らし、将来を見通して不安のない暮らしができる社会を実現するために、
学生、若手社会人、子育て当事者から寄せられた声をもとに、フォーラム当日、登壇者
と一緒に解決策を考えます。
フォーラム当日の協議を本当に欲しい子ども・子育て支援として提言にまとめ、にっぽ
ん子育て応援団が政府に届けます!
人生100年社会に「これから親になる」人たちが考える本当に欲しい子育て支援。
当日は、フロアのみなさまにも、現状報告や、ご提案をお聞きします。
どうぞご一緒に考えましょう。
■日時:2016年5月22日(日)13:30~16:30(受付開始13:00)
■会場:東京家政大学 板橋キャンパス 120-2C講義室(120周年記念館2階)(予定)
(東京都板橋区加賀1-18-1)
■対象:学生、子育て当事者、子育て支援関係者、
行政担当者、企業、子育てに関心のある方
■定員:240名
■資料代:1,000円※要事前振込み。下記口座からお振込みください。
■保育料:1,000円(生後6カ月以上1名あたり)※要事前申込み。
☆参加お申し込み方法
◆インターネットで
https://ssl.formman.com/form/pc/D8m2zH4mqIyeQe59/
◆ファクシミリで FAX:03-3269-3314
①氏名 ②所属 ③TEL ④メールアドレス ⑤保育の有無を明記。
◆資料代振込先
ゆうちょ銀行 〇一九支店0318481 にっぽん子育て応援団
三菱東京UFJ銀行 赤坂支店 普通 0021924
ニッポンコソダテオウエンダン ダンチョウ ヒグチケイコ
◆お問い合せ先:にっぽん子育て応援団 info@nippon-kosodate.jp
■主催:にっぽん子育て応援団
■共催:東京家政大学女性未来研究所
詳しくはこちらから→http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00255
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◆◇2015年度地域まるごとケア・プロジェクト報告会終了しました!
調査報告書をお分けしています◇◆
さる2月7日、東京・虎ノ門の発明会館ホールにおいて、公益財団法人さわやか福
祉財団からの委託事業2015年度地域まるごとケア・プロジェクト「地域包括及
び子育て世代包括ケア先進自治体調査」報告会を開催しました。
205名の方々がご参加となり、島根県雲南市、三重県名張市、北海道北見市から
駆けつけてくださった3名のパネリストにお迎えしたパネルディスカッションは、
地域まるごとケア、小規模多機能自治の実際、地域の課題は地域で解決、地域の子
どもは地域で育てるという地域の方々のニーズとアイデアを、しっかりと仕組み化、
制度化していくのが行政の専門職の役割、自ら手を挙げやりたいことが実現できる
場があれば、地域の担い手となる人材は必ず見つかるなどなど、参考になるヒント
が満載で、参加者アンケートでも大好評でした。
公式サイトに報告記をアップいたしました。
調査報告会の報告記とともに、当日コメンテーターを務めてくださった、厚生労働
省老健局介護保険計画課長竹林悟史さんの、子ども・子育て施策と高齢者支援・介
護予防に関する資料もごらんいただけます
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00252
2015年度地域まるごとケア・プロジェクト調査報告書を、ご希望の方にお分け
しています。詳しくはこちらから。
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00253
報告会の詳細を記録した報告書は、今年度の地域まるごとケア・プロジェクト年度
報告書として、ただいま製作中です。
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◆◇第4回全国主要自治体の子育て分野におけるNPO/市民活動団体との連携に
関する調査を実施中◇◆
子ども・子育て支援新制度スタート後の全国の自治体の取り組み状況の実際を調べ
るべく向けて、現在、第4回「全国主要自治体の子育て分野におけるNPO/市民
活動団体との連携に関する調査」を実施しています。
子ども・子育て支援における、真に実効的な仕組みの制度設計に向けて、国で協議
が始まろうとしていた2010年度、2011年度、2012年の3年間、全国の
106自治体にお願いして実施した調査から3年。子育て支援分野での協働は、進
んでいるのでしょうか?
今回は、114自治体に向けて回答を依頼、うち110自治体から回答をいただく
予定です。
利用者支援事業の実施状況や子どもの貧困対策に関する取り組み状況も尋ねました。
3月末には調査報告書が完成の予定です。
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◆◇地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
「わがまち子ども・子育て会議ML」◇◆
2013年3月に立ち上げた「わがまち子ども・子育て会議ML」。
2016年2月現在、ご参加者が460名になりました。
全国の子ども・子育て会議の委員、自治体担当者、子育て支援に関心の高い方々が
続々とご参加、各地から子ども・子育て会議の開催報告、市町村子ども・子育て支
援事業計画策定に関する報告などが届いています。
子ども・子育て支援新制度が本格スタート、子ども・子育て会議の役割も、事業計
画の推進と点検・評価・見直しへとシフトします。
貴重な情報源として、また意見交換の場として、どうぞご活用ください。
今から参加しても、これまでの投稿をお読みいただけます。
◇こちらから→ http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00174
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◆◇講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします◇◆
にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって子ども子育
て家庭を応援する社会づくりに向けて、地域、職場での子育てを応援する気運の
醸成のため、にっぽん子育て応援団の団長、企画委員、運営委員などによる講師
派遣を行っております。
各種講演・セミナー・職員研修・企業研修に、どうぞお役立てください。
<2015年度後半講師派遣実績>
10月 2日 公益財団法人ひろしまこども夢財団(広島県広島市)
平成27年度スタッフ研修会
「妊娠・出産からの切れ目のないつながる支援」
11月14日 東近江市 「子どもと子育てを地域で支えるつどい」
「地域総ぐるみで子育て支援」
1月12日 小豆島町すくすく子育ち応援会議
「地域まるごとで支える 子ども・子育て支援の実際」
3月 6日 大船渡市社会福祉協議会
「今からでも遅くない!みんなで学ぶ 子育て支援び基本のキ」
講演テーマ例
「子育て支援とCSR」、「男女共同参画」、「ワーク・ライフ・バランス」、
「女性活躍推進」、「ダイバーシティ」、「父親の育児参画」、
「イクボス・イクジイ」、「働き方」、「ダブルケア(子育てと介護)」、
「地域子育て支援」、「家庭教育」、「子育て支援施策」、
「子ども・子育て支援新制度」、「保育行政(教育・保育)」、「社会的養護」、
「地域保健福祉」、「共生社会(インクルージョン)」、「青少年健全育成」、
「子どもの暮らし」、「子育てと防災」、「小児医療」、「子ども虐待」
など
詳細については、こちらのページをご覧ください。
☆講演・セミナーのご依頼について。
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00227
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◆◇「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」◇◆
地方版子ども・子育て会議を、わがまちの子ども・子育て当事者の参画による、子ど
も・子育て支援事業計画の策定や推進に役立ててもらおうと、「わがまちの未来を語
る子ども・子育て会議実践ガイドブック」を作成致しました。
子ども・子育て会議運営のコツや、国および先進自治体の情報を、A5判48ページ
というハンディサイズにまとめました。
事業計画がスタートしたこれからは、事業の見直しやさらなる充実に向けた協議が重
要となってまいります。会議委員の改選時期でもあり、会議の持ち方や今後に向けた
事業の点検・評価、見直し協議の進め方などを、再度点検したいときや、ご担当者の
引継ぎにも、参考資料としてご活用いただけます。
1冊1,000円で、送料はにっぽん子育て応援団が負担いたします。
代金先払いでお受けしています。
◇お申し込み→ https://ssl.formman.com/form/pc/IB5DtbivmWRwilQm/
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◆◇◆サポーター紹介 ◆◇◆
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◆◇2016年2月現在の企業・団体サポーターご登録は34社になりました。
◆企業・団体サポーターをみる
(公式サイトにアップされていない企業・団体サポーターもいらっしゃいます)
http://nippon-kosodate.jp/enterprisesupporter.html
◆企業・団体サポーターのお申し込み
http://nippon-kosodate.jp/enterpriserecruitment.html
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◆◇自治体首長の子育て応援宣言!◇◆
◇2016年3月現在、35名の自治体首長の方々が応援宣言をしています。
2016年3月に子育て応援宣言 桂川孝裕 亀岡市長
◇子育て応援宣言をみる→ http://nippon-kosodate.jp/declaration.html
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◆◇NPO・市民活動団体登録◇◆
◇2016年3月現在、254団体が登録しています。
◇専用メーリングリストにも登録できます。
◇検索はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/db.cgi?mode=search&P1=99&P2=99&P3=99
◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_npo.html
◆◇個人サポーター◇◆
・:*:☆ 目指せ!サポーター登録、100万人!!☆:*:・
サポーターの輪を広げよう!
◇今現在のサポーター数→https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/result.cgi
◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_kojn.html
◆にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
NPO・市民活動団体登録、サポーター宣言と同時に、賛同金による応援もお願い
します。
賛同金に関しては、メルマガのラストで紹介しています。
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◆◇◆気になるニュース・イベント◆◇◆
子ども・子育て会議推進応援団ブログ http://kosodateouendan.sblo.jp/
関連団体告知ブログ http://kokuchi.sblo.jp/ に掲載しています。
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◆◇◆東京家政大学女性未来研究所
第2回シンポジウム
「健康はあなたの幸せ、社会の財産~男女の違いも考える~」 開催のお知らせ◆◇◆
◆戦後70年が経過し、日本の健康寿命は男性が71.11歳、女性が75.56歳、男女とも世界1位と
なりました。WHОでは単に寿命を延ばすのではなく、健康に長生きする「健康寿命」を重視
しております。そこで女性、男性、多様なセクシュアリティの方々がお互いを理解し、生き生
きと健康で長生きし続ける方法についてさまざまな視点から参加者の皆さんとともに一緒に考
える機会をもちたいと考え企画致しました。
日 時 平成28年4月23日(土)13:30~16:00 (13:00開場)
場 所:東京家政大学狭山校舎2号館2階AV教室
(埼玉県狭山市稲荷山2-15-1)
参加費 無料
定 員 300名(先着順、申込不要)
プログラム
〇開会あいさつ 樋口惠子 女性未来研究所長
〇シンポジウム
《登壇者》
村木 厚子 氏(前厚生労働事務次官)
三澤 寿美 氏(東北福祉大学健康科学部保健看護学科、教授)
岩田 力(東京家政大学子ども学部長、教授)
今留 忍(東京家政大学看護学部長、教授)
樋口 恵子(東京家政大学女性未来研究所長、名誉教授)
《コーディネーター》
樋口惠子
《総合司会》
伊藤 節 女性未来研究所副所長・英語コミュニケーション学科教授
主 催 女性未来研究所
詳しくはこちらから→http://kokuchi.sblo.jp/article/174402420.html
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◆◇◆子ども・子育て支援新制度関連情報◆◇◆
平成27年4月1日、内閣府に子ども・子育て本部が立ち上げられました。
「子ども・子育て本部」の看板は植物に水をかけ、育てて行こうというイメージ。
子ども・子育て支援新制度をみんなで育てて行きましょうという願いが込められています。
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201504/01kodomo.html
Facebook: https://www.facebook.com/sukusuku.japan
Twitter : https://twitter.com/sukusuku_japan
○利用者支援事業のガイドライン、自治体向けFAQ更新版など、大切な情報が次々に
アップされるとともに適宜更新されています。
子ども・子育て支援新制度の概要のほか、関連基礎データ、教育・保育施設における事
故データベースなども掲載されています。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html
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◆◇◆賛同金のお振込先◆◇◆
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にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
賛同金は、随時受け付けております。ぜひ、ご協力お願い申し上げます。
☆ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(019)当座
口座番号:0318481口座名:にっぽん子育て応援団
(振替口座番号:00110‐7‐318481)
☆三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
普通口座:0021924
口座名:にっぽん子育て応援団 団長 樋口恵子
カナの場合:ニッポンコソダテオウエンダン ダンチョウ ヒグチケイコ
◆JustGivingJapanからも寄付ができるようになりました。
◇にっぽん子育て応援団のページ→ http://justgiving.jp/npo/833
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◆◇◆にっぽん子育て応援団 Facebook&Twitter◆◇◆
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◆FBページはこちら→ https://www.facebook.com/nipponkosodate
◆Twitter はこちら→ http://twitter.com/#!/nipponkosodate
◇アカウント名: @nipponkosodate
◇ハッシュタグ: #ncps
◆会員数:2016.3.22 現在 4631人
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